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05/24/2009    大好きな優タソ
ねえ…優、いやもう本名で呼んじゃう
 
ねえ、かな
 
かなが愛してるのは真選組の隊長さんだったよね
 
でも最近
 
ぱっつんで、関西弁で、舌ピで、細身な人も気になってきてるよね
 
「二人とも本当に大好きで、愛してる、けどね2人を愛すことは駄目なことだと思うの、自分で自分が嫌になる」
 
あのね、そんなことはないと思うんだ
 
好きな人がいるってことは素敵なことだと思うんだ

かなは本当に2人のこと大好きだよね
隊長さんの誕生日にケーキつくったり、しんずいにバレンタインデーにチョコつくったり
 
「好き」って気持ちに嘘ついたら駄目だと思うんだ
 
好きなら好きでいいじゃん、2人が大好きなら大好きでいいじゃん
 
自分の気持ちに正直になればいいじゃん
 
まだ自分の気持ちに嘘ついてないかなは、何も悪くないんだよ
 
2人とも好きになってあげればいいじゃん、大好きな人が2人もいるって幸せじゃん
 
 
 
 
 
 
続き呼んで元気出して(^ω^)


 
 
 
 

 



最近、真子を見てると心が痛い。心なんて無いのに。


「かな……そんな見んなや。俺に穴開けるつもりなんか」
 
「真子がいけないんだと思う」
 
「は?かなが俺を見てくんのと関係あらへんやん」
 
「……あー…うん、そうね。そう…うーん」
 
「なんや、はっきりしないやっちゃなあ」
 

真子は笑って、首の骨をごきごきと鳴らした。
こきん、と静かに響く音が心地良いと思った。


「心ってあるのにないよね」

「ああ?」

「存在不明。なのに”心”と言う部分が騒いだり、動いたりするの」

「恋の病か、かな」

「……うーん」


テレビで、戦争と言うもので手足を亡くした人たちが「足が痛い」「手が痛い」と言っているのを見た。
在りもしないのに痛いと言う。

それは心の中の存在と似ているのではないか。


無いのに在る。
ここにいるとたまに騒いだり、動いたり、ギリギリと歯軋りをして自己主張をする。


「うん。そうかも。多分…いや、そうだよ」

「何がや?」

「あたし、真子が好き、だと思う。心なんて在りもしないのに、時々好きだー!って叫ぶの」

「適当なコクハクやな」


真子はそう言って、あたしの頭を撫でた。


「俺は、心は在ると思うで」

「ええ?なんで?真子は心を見たことがあるの?」

「ないっちゃない…。せやけど心っちゅーもんは臆病やからどっか内臓とか脳ミソとかに縮こまってひっそり息しとるんや。見えへんけど、事実、かなの心は俺が好きやーって叫んどんのやろ?」

「うん」

「せやったら、在る言うこっちゃ。地味なやつほど自己主張したがるもんや。心は地味やからたまーにどかん、なるんとちゃうか」


真子の説明は筋が通っているような、通っていないような。
納得できそうでできない。
でも流されるには十分だった。


「真子、好き」

「しっとった」

「いつから?」

「かなの心が自己主張する前からや」

「…それってあたしまだ真子のこと好きじゃなかったんじゃない?」

「かなが俺を好きになるんは必然、決まっとった、ちゅーこっちゃ」






わかったから!在るってことはわかったから!
だからそんなに騒がないで!
 
 
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